『色糸』が好き。 [手作り]
とあるギャラリーを探して、道に迷っていた時のこと。
看板に貼られた写真に惹かれて、
神戸・トアロード沿いのビルの五階にある
ギャラリー「アトリエ苺小屋」さんに伺いました。
この時に展示されていたのは、樋口尚さんの作品。
素材は木とネジと『色糸』。
作品展のタイトルの「連続」とは、作品が連続して並ぶさまを指していると、
ギャラリーの方からお聞きしたように記憶しています。
(間違っていたらすみません。)
今回は作者の意図とは違うところで、勝手な目線で楽しんでみました。
許可をいただきましたので、写真付きでご紹介します。
会場内には12点の作品が並んでいます。
木の大きさや種類はバラバラ。
釘の本数も打つ場所も、自由。
ためらい無く、一気に釘に巻きつけられた糸。
使われてる糸は、何用の糸だろう?
糸が巻かれていない釘の存在感。
あえて、横の角度から鑑賞。
木の色が薄いと、黒い糸が映える気がする。
淡い色糸の複雑な交差が、軽やかな印象。
一番のお気に入り。色の重なり方が綺麗。
ひとしきり鑑賞した後は、お茶を一服。
カフェ併設ではありませんが、来館者にお茶を出してくださるのです♪
そんな温かな雰囲気の中で鑑賞できる、アトリエ苺小屋さん。
次回の展示は5月26日スタートの模様。
展示物以外に、常設ブースで販売されている作品も要チェックです!
看板に貼られた写真に惹かれて、
神戸・トアロード沿いのビルの五階にある
ギャラリー「アトリエ苺小屋」さんに伺いました。
この時に展示されていたのは、樋口尚さんの作品。
素材は木とネジと『色糸』。
作品展のタイトルの「連続」とは、作品が連続して並ぶさまを指していると、
ギャラリーの方からお聞きしたように記憶しています。
(間違っていたらすみません。)
今回は作者の意図とは違うところで、勝手な目線で楽しんでみました。
許可をいただきましたので、写真付きでご紹介します。
会場内には12点の作品が並んでいます。
木の大きさや種類はバラバラ。
釘の本数も打つ場所も、自由。
ためらい無く、一気に釘に巻きつけられた糸。
使われてる糸は、何用の糸だろう?
糸が巻かれていない釘の存在感。
あえて、横の角度から鑑賞。
木の色が薄いと、黒い糸が映える気がする。
淡い色糸の複雑な交差が、軽やかな印象。
一番のお気に入り。色の重なり方が綺麗。
ひとしきり鑑賞した後は、お茶を一服。
カフェ併設ではありませんが、来館者にお茶を出してくださるのです♪
そんな温かな雰囲気の中で鑑賞できる、アトリエ苺小屋さん。
次回の展示は5月26日スタートの模様。
展示物以外に、常設ブースで販売されている作品も要チェックです!
タグ:アトリエ苺小屋
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