『隠れ家』が好き。

西元町に素敵な『隠れ家』を見つけました。
お店の名前は「Cafe Cami（紙）」さん。
以前は土山で営業されていて、3月下旬に西元町に引っ越してこられました。



お店はビルの地下にあります。
２軒お隣にはフルーツカフェのSaita! Saita!さん。
夢のような一角です。



階段の降り際に、店内の明かりがもれる小窓が。


手づくり感あふれる、温かみのあるドア。
（現在は新しいデザインに変わっています）



店内は、程よい明るさの落ち着いた雰囲気です。
広いので、どの席に座っても一人で行ってもくつろげます。






大きな本棚には、懐かしの雑誌や幅広いジャンルの本が並びます。
店主の方が色んなジャンルに興味をお持ちなので、本をきっかけに話に花が咲くかも。



店内のいたる所に、様々なこだわりや仕掛けがいっぱい。
内装は店主の方がご自身で手がけられたそうです。






一番のお気に入り。
窓際とカウンターに置かれたテーブルの、積み木みたいな天板。


こだわりは店内に流れる音楽にも。
心地よい響きです。




ひとり撮影会の前にオーダーしておいた、グアテマラとガトーショコラとご対面。
程よく主張するコーヒーの風味と、どっしりしたガトーショコラが好相性で、
生クリームも甘くないのが良いです。



本を読みながら、超まったり♪
長居したくなったので、追加でチャイをオーダー。
触っても熱くないお洒落グラスでいただきます。



本当に居心地の良いお店です。
あまりにも心地よいので、約一ヶ月の間に三度も伺いました。

二度目に伺った時には、コーヒー銘柄の特徴を書いたリストを作っておられました。


この日はニカラグアとバナナシフォンをオーダー。
シフォンケーキがもちもち♪



三度目は初のカウンター席へ。
カフェラテと、大人気のむし焼きショコラをオーダー。
ミルクたっぷりのラテも、固めのチョコも美味しかったです。
（むし焼きショコラは時間をおくとやわらかくなって、もっと美味しくなるそうです。）




毎回違うデザインの手ぬぐい（おしぼり）を出してくださったり、
前にオーダーした飲み物を覚えていてくださったり、
とても細やかな気配りの店主さんは、
丁寧にハンドドリップでコーヒーを淹れてくださいます。

どなたかのブログで拝見しましたが、元々パティシエさんをされていたそうです。
手が込んでいるのに、お手ごろの価格にビックリ。
そして納得の美味しさ。
優しい味わいは、店主の方のお人柄と重なります。

メニューの中には、Lサイズのカフェオレや、お替り限定のドリンクもあり、
長時間利用するお客さんへの気遣いと愛情があふれています。


ちなみに、一連の写真は3～4月に撮影したのですが、
店内外の色んな所を素敵に変え続けておられるようです。
どんな風に変わっているかは、直接お店で確認してみてくださいね。

それから、最近ショップカードを新調されたので、
たくさんもらって帰って、周りの方に配ってください。
きっと自然と宣伝したくなるお店だと思います。

さて、今日も行こうかな♪

タグ：カフェ 元町 スイーツ Cafe Cami コーヒー

『オムライス』が好き。

大阪・天六近くでランチタイムに偶然入った喫茶店。
近所の会社の方が多数来店中。
美味しい予感♪

ランチメニューは4種類。
迷いに迷ってオムライスを注文。



ベテランのご主人が調理を、奥様が接客を担当。
注文を軽やかにさばく様子を、
カウンター席から拝見しつつ、しばし出来上がりを待ちます。

いよいよ、オムライスの登場。
昔ながらの感じ。
うん。食べる前から美味しいパターン。



中のライスもパラパラに炒めあがってて、
一品で大満足！



常連さんとの会話によれば、ＮＨＫの取材を受けたそうです。
お店の宣伝より、壁にかかった絵を描かれた方が紹介されるのが嬉しいと話しておられました。
もう放送されたはずですが、どんな感じだったんだろ。



今度伺う時は、コーヒーを注文しようっと。
他のメニューも気になるな♪

タグ：オムライス

『街のパン屋さん』が好き好き。

中崎町で立ち寄ったコーヒースタンドのziccaさんきっかけで、
パンを食べに「伊勢屋」さんに伺いました。

ショップカードを頼りに向かうと、
おだやかなお店の佇まいが、近隣の民家になじんでいます。



中に入ると、正面奥にレジとカウンター席。
左手にパンの陳列ケース。
さっき買ったフレンチトーストは売り切れていました。





伊勢屋さんには、靴を脱いで入店します。
奥にいる店主の方に選んだパンをお渡ししたら、
2階席にて到着を待ちます。



2階には様々なデザインのテーブル席があります。
スリッパを履いているせいか、友達の家に遊びに来た感覚に。



窓ガラスは古きよき図柄。
振り子時計も現役。
照明にもレトロなこだわりが感じられます。





さて、パンと紅茶が到着♪
パンは温めてくださいました。
紅茶もポットに入っているので、たっぷり楽しめます。



今回は珍しくフォカッチャを選んでみました。
えびとブロッコリーがぎっしり入って、食べ応えがあります。
もうひとつは抹茶クリームパン。
あっさりしたクリームと、甘さを抑えたつぶあんが優しいハーモニーでした。



紅茶はプレミアムニルギリ。
写真は1杯目ですが、徐々に水色が濃くなっていきました。



メニューの充実ぶりから察するに、
おすすめは紅茶とハーブティーのようです。



2杯目・3杯目の紅茶を飲みながら、窓辺で陽を浴びてまったり。
歩きつかれた足も、ふかふかスリッパで癒されて。
あ～、眠たい。

中崎町でまったりしたい時には、ぜひ♪

タグ：パン 中崎町

『コーヒースタンド』が好き。

とある天気の良い日、大阪の中崎町に出かけました。
まずは、ネットで知った『コーヒースタンド』を探します。
お店は移動式で、出没場所はTwitterやFace book(※要登録）で随時更新されています。
イベントじゃなく、街角に出店される形態もあるんですね。

居られる住所は分かってましたが、
詳しい地図がないので、周辺をひたすら捜索（笑）。
そして、「Cafe stand zicca」さんを発見♪


店構えはこんな感じです。
すごくお洒落！



お店は店主がお一人で切り盛りしておられます。
首から下げた木のスプーンがトレードマーク。
とっても物腰が柔らかい方です。

この日のコーヒー豆は3種類。
いわゆる「ブレンド」は無く、特徴の違う豆が並んでいます。
味の好みや、飲むシチュエーションを伝えると、
ぴったりの豆を選んでもらえます。


で、「酸味の少ないコーヒー」をオーダーしたところ、
こちらの豆を選んでくださいました。



豆はミルで手挽き、時間をかけて丁寧に落としておられます。
必ず一口飲んでコーヒーの味を確かめてから、カップにそそがれます。
入れていただいたコーヒーは、香ばしくて酸味抑え目。
自分好みです。



この日は、ご近所の「伊勢屋」さんのパン3品も販売。
フレンチトーストを購入しました。
細長い形が新鮮、食べやすくていいですね。
中のカスタードクリームは、ブラックコーヒーとも相性ぴったりでした。




立ち話をしながら、コーヒーとパンをいただく昼下がり。
ziccaさんの名前の由来は「実家」のようなお店。
だから、ほっこりするんですね♪

ziccaさんは、日によって営業時間と場所が異なります。
休日と雨の日は、中崎町のＪＲ高架下で営業。
平日は、中津・豊崎にあるＭＯＫさん（美容室）の軒先で営業されるようです。
事前に確認してからお出かけください。


ちなみに、こちらは中津での店構え。
ＭＯＫさんの外観も素敵なので、引き立て合ってます。
すぐ近くの公園で飲むにも、いい季節ですよ。

タグ：コーヒー パン Cafe stand zicca 中崎町

『誠実』が好き好き。

ずっと行きたかったお店に伺いました。
伊丹にあるotimoさんです。
イベント出店されていた時に、お目にかかっていましたが、
半年以上たって、ようやく念願が叶いました。
（○○ちゃ～ん、行って来たよ～！）


行きは伊丹市バスの51系統に乗って。
阪急伊丹駅から３つ先の停留所で下車です。
ちなみに「前乗り先払い・後ろから降車」で、PiTaPaでも支払えます。

事前にGoogleアースでご近所の風景をチェックしてたので、
迷わずにお店に到着できました。


目印は頭上にも。
手作りの看板が下がっています。


入り口横の黒板以外に、立て看板も完成したそうです。



店内の様子はお店のブログで確認していただくとして、
（撮り忘れました・・・）
ご自身とお友達で改装された店内は、
天井から吊り下がるモビールや、手洗い場の鏡のデコレーションなど、
至るところに細かなこだわりが感じられます。

店内でパンやコーヒーなどをいただく事ができるのですが、
外から中の様子が見えにくい分、落ち着く店内です。
小さいお子さんが遊べるスペースがあって、
子供連れのお客さんも多いようです。
テーブルでお絵かきした名残も残っていましたよ♪


さて、otimoさんの昼の部には、ランチ営業の日とパンの日があります。
わたしはずっ～とパンが食べたかったので、パンの日に伺いました。
天然素材にこだわったパンが、少しずつ店頭に並んでいきます。


いよいよ、いただきます！
テンションが上がりすぎて、商品名をメモするを忘れてしまいましたが、
あんパンとチョコレートパンです。
otimoさん自家焙煎コーヒーを、ぜいたくにもカフェオレで注文。
お好みで（おそらく「きび」）砂糖を入れて。



パン生地のシンプルな味と、甘すぎないあんとチョコがぴったり。
コーヒーは酸味が少なくて好みの味です。
（コーヒー）７:（ミルク）３の割合も、ちょうどよかったです。
ごちそうさまでした。


まったりした気分で、お店を後にしようとしたら、
有難い事にご好意でお土産をいただきました。
「遠くから来てくださったから・・・」と嬉しい言葉と一緒に。
自宅でゆっくり味わいました。
ありがとうございました。



帰りは伊丹駅まで歩いて戻りました。
下り坂だから、なんだか楽しかったです。
道しるべはこんな信号でした。




その日は、自宅→京都→伊丹→苦楽園口→六甲→自宅の大移動だったのですが、
続きはまた・・・。

タグ：otimo コーヒー パン

『クリスマス』が好き。

我が家のささやかな『クリスマス』。
ドアにリースを飾ったり、玄関に花をいけたり、
オッサンタを置いています。

そして、先日の相方さんの誕生日に、
『クリスマス』らしいクッキーをプレゼントしてみました。


サンクミッシュさんにて購入。
めっちゃかわいいラッピングです。



お店には色んな種類のアイシングクッキーが並んでいたのですが、
どれもかわいくて、手が込んでいて、繊細で、美しいです。
迷いながら、二種類を選びました。

一つ目はリース型。
直径６～７センチの中に、温かな世界が広がります。




二つ目はジンジャークッキー。
持ち帰りに失敗して、女の子の目が取れてしまいましたが、
お店では、ちゃ～んとプチプチで巻いてラッピングしてくださいます。




かわいくてもったいなくて、まだ食べていないので、
クッキーの味の感想は書けませんが、
パンもコーヒーゼリーもショートブレッドも美味しかったから、
きっと美味しいはず！

まだ終わっていないのに、来年の『クリスマス』が待ち遠しいです♪

タグ：サンクミッシュ

『街のパン屋さん』が好き。

この前の土曜日、友達のブログで紹介されていたパン屋さんに行って来ました。

地下鉄の最寄り駅から徒歩３分くらいで、一軒目の「Appleの発音」さんを発見。
うっかり通り過ぎそうなくらい、街に溶け込んだお店です。



お店に並ぶパンには、それぞれに物語があるのだそうで、
店内にも物語が掲示されていました。


ころんとした一斤売りのパンに興味があったのですが、
今回はランチ向きの小ぶりなパンを購入しました。


ちなみに、心斎橋にあるお店でも、Appleの発音さんのパンが購入できます。
毎週月曜日です。


続いて、二軒目のパン屋さんへ。
うろ覚えの記憶と、ショップカードを頼りに向かいます。
商店街を通り抜けて、歩くこと数分。
「3　（トロワ）」さんに到着しました。

この一帯は「平野郷」と呼ばれた歴史ある街で、
住民の方々が街の景観維持に務めておられます。
門構えも、その先に広がるハーブの庭も、
ここにあるから素敵で、意味があるんだと思います。



店内には様々なジャンルのパンがずらり。
全種類買いたい・・・。







素敵な町・平野を後にして、
遅めのランチタイムは百貨店の屋上で。

まずは１個目のパン（Appleの発音さん）。
カルピスとオレンジピールの爽やかさが、暑い日にピッタリ。
ふんわりやわらか白パンです。


２個目のパン（Appleの発音さん）。
ベタな表現ですが、生ハムメロン的な組み合わせです。
マンゴーとベーコンって合うんです♪


３個目のパン（トロワさん）。
クリームがとてもやわらかくて、アールグレイの風味が香り高いです。
ナイフとフォークで食べたいくらいの、上質な味です。


４個目のパン（トロワさん）。
想像よりも抹茶の味が渋く、かなりの大人味のフランスパンです。
（自宅で食べていたら、小倉あんを塗ってると思います。）
外側のパリパリ感と中のもっちり感、好きです。


５個目のパン（トロワさん）。
今日のＭＶＰ、クロワッサン！
サックサクです。層が美しいです。
こんなに美味しいのは、メゾンカイザー以来かも。



どちらのお店のパンも美味しくて、店構えもお洒落で、
気軽に買いに行ける『街のパン屋さん』でした。
今度行く時は、「平野郷」めぐりもしたいと思います。

タグ：パン

『誠実』が好き。

昨日の土曜日は、北野マルシェに行って来ました。
パン好きの友達から、「otimoさんのパンを食べてみて♪」とオススメされて数ヶ月。
しばらく出店を休止されると知り、慌てて会場に伺いました。

農家さん直売の野菜も気になりつつ、
念願のotomoさんのブースで、コーヒー豆とパンとご対面。


（あ、パンの写真が中途半端だ・・・。）

残念ながら、その場でコーヒーは飲めませんでしたが、
パンを購入して、少しお話もさせていただきました。
今度お店を持たれるそうなので、コーヒーとパンを食べに伺いたいと思います。

で、自宅に戻って、コーヒーとともに買ってきたパンを食べました。
右側に写ってるライ麦バナナ生地のパン（チョコ入り）です。


断面はこんな感じ。


味覚がお子様の私は、酒粕酵母の風味にやられてしまいましたが、
otimoさんが書かれていた通り、おやつパンです。
それも「大人味」の。
国産や有機の材料にこだわっておられるのが、パンの味からも伝わるようです。


さて、ワダミサキ一日カフェで買ってきた、めがねかふぇさんの焼き菓子。
残りの２種類も食べてみました。


まずは、左側のバニラクッキー。
口の中で、ほろほろとほどけます。
一つ食べるたびに、目を閉じて余韻にひたりたい甘さです。

右側のプチガトーショコラ。
プチだけどプチじゃない。しっかりチョコが主張してます。
バターサブレは、バターの風味がしっかり効いてます。
「ハリネズミ」はサクサク、バターサブレはザクザクって感じ。

小さな焼き菓子の中に、たくさんの手間と愛情がつまっていました。
あー、どこで買えるんだろう。おいしかったなぁ。


最後に、おとといの金曜にSaita! Saita!さんで飲んだ「本日のミックスジュース」。



氷じゃなくて、凍らせたフルーツの入ったジュース。
もちろん美味しかったです♪


あのパンも、あのクッキーも、あのジュースも、
みんな『誠実』でやさしい味がしました。
シンプルだけど、材料にこだわりがあって、でも主張しない謙虚さもあって。
作った方の顔が見える食べ物って、いいな。

タグ：パン otimo saita! saita! コーヒー 焼菓子

『菓子パン』が好き。

5miche（サンクミッシュ）さんに、パンを買いに行って来ました。
お店のかわいい目印は、頭上と足元に。




店内は、とても温かくて居心地のよい雰囲気です。
パンや焼き菓子だけでなく、素敵な空間も作っておられるのかも。






今日のお目当ては「クリームパン」。
先日、テレビ番組でも紹介されたパンです。
売り切れを覚悟していましたが、無事に購入できました。


もう一つは「メープルフレンチ」。
隣にあったキャラメル味と悩みましたー。



で、自宅に戻って早速いただきました。
まずは、温もりの残っている「クリームパン」から。


パン生地は軽めのブリオッシュのような風味。
クリームはあっさりして、なめらか。
バニラビーンズも感じるので、ゆるめのバニラアイスみたい。
生地とクリームの境目を感じない一体感です。


続いて、「メープルフレンチ」。
「（たぶん）ハードトースト」の一番端の部分を使っておられます。


玉子液（？）がたっぷりパンに染み込むと、トーストが途中で折れちゃう場合があるし、
折れないけど染み込み不足だと、パンの味が勝ってしまいますが、
こちらは片面がパンの耳なので、最後まで食べやすいです。

その証拠に、普通に食べてたトーストの断面が、↑自然と元に戻りました～！
このパンの弾力があってこその「フレンチトースト」なんだと思いました。
パンとメープルシロップが、一度にきちんと味わえるお得な一枚です。


他にも紹介し切れないくらいの、美味しいパン・スイーツ・ジャム・焼き菓子・サンドイッチが盛り沢山♪
新作の情報はお店のブログでも紹介されていますが、
ぜひ直接5micheさんに足を運んで、いっぱい悩みながら買ってくださ～い！
（真剣に悩んでる私に遭遇したら、声を掛けてくださいね♪）

タグ：菓子パン 神戸 5miche サンクミッシュ

『和田岬』が好き。

今日は「ワダミサキ一日カフェ」に行って来ました。
企画に携わっておられるSujahtaさんは、
忙しそうに飛び回っておられました。

カフェの場所は毎月変わるようで、
今月は『和田岬』にある、淡路屋さんの隣りの「淡路屋となり」という貸しスペースでした。


手書きの看板が目印です。



まずは、靖 工房さんの作品を拝見。


さまざまな作品がある中で、『木工作品』好きの私が一目ぼれした、
OSSANの皆さんです。




今年の２月に開催された「神戸OSSAN展」でポストカードを購入していたので、
作者ご本人とお話もできて大感激！
今月末からはOSSANが大阪に上陸するそうです。要チェック♪


続いて、LIVE COFFEEさんの淹れたてコーヒーをいただきました。
プロ仕様のコーヒーが、お財布にやさしい１杯100円。
酸味の少ない、私好みの味でした。


こだわりの元町ブレンド。


コーヒー豆の卸売屋さんのLIVE COFFEEさんは、
ワダミサキカフェと、LIVE COFFEE（月末のみ）でコーヒーを淹れてくださるそうです。
浅い知識の私にも分かりやすく、丁寧に語ってくださったLIVE COFFEEさん。
帰り道にお店の場所も確認したので、自宅用のコーヒーを買いに伺う日も近いかも♪



少し遅れて到着されたのは、めがねかふぇさん。
見た目もかわいいお菓子たちを残して、慌しく帰って行かれました。
元町？のお店でも購入できるらしいのですが、
お店の場所をご存知の方は、すいかまでご一報ください。


左から、バニラクッキー150円、ハリネズミ「一ぴき」80円、プチガトーショコラ＆バターサブレ150円。
安すぎ☆

２杯目のコーヒーと共に、ハリネズミををいただきました。
すんごいサクサクして、美味しかったです。
（残りの２種類のお味は、こちらでどうぞ♪）


この他にも、とっても親切なセレクトショップcliviさんの洋服や、
切り絵のトダユカさんデザインのコーヒー缶に、
花のリース、レトロな雑貨などが販売されていました。
「色気より食い気」の私は、素敵アイテムの写真も撮らず、失礼いたしました（汗）

そんなこんなで、大満足で我が家へ自転車を走らせたのでした。
すでに筋肉痛が・・・。

タグ：コーヒー 焼菓子 OSSAN ワダミサキ一日カフェ