『パ紋』が好き。 [手作り]
新聞やテレビで話題になっている『パ紋』。
わたしも作っていただきました!
作ってくださったのは、原田専門家さん(@haradasennmonnka)。
ご本人によるtwitterのプロフィール文によれば、
「映像作家兼グラフィックデザイナーの原田専門家です。
誰かさんのネタの映像作ったり、
お名前と好きな物をお聞きしてオリジナルの個人的家紋、パーソナルな家紋、
名付けてパ紋を制作しています。
詳しくはhttp://hara1000.com/rogo/blog/」とのことです。
ワタシが知っている原専さんと言えば、
ダイナマイト関西での「ハ・ラ・ダー!」コールでおなじみだったり、
base芸人さんのロゴ(ピン・コンビ芸人さんの『パ紋』)を製作されていたり、
陣内智則さんのネタの映像を製作されている印象でした。
そんな原専さんが、一般の方の『パ紋』を製作されていて、
しかも無料!と知って、迷わず申し込みしました。
原専さんのアカウントに、自分の好きなものをツイートすると申し込み完了です。
あとは、のんびりと完成を待つばかり。
わたしがお願いしたのは、全国的なブームが起こる少し前で、
完成まで約一ヶ月半でした。
(これから依頼すると、およそ30ヶ月待ちだそうです。)
先ほど、『パ紋』が無料と書きましたが、
自分の『パ紋』ってグッズにしたくなるんです。
UP SOLDから、好みのグッズを注文するもよし。
有料で画像データを購入して、オリジナルグッズを作るもよし。
で、わたしもグッズを注文して、さっき届きました♪
貯金箱です。
バッグとかマグカップとかスマホカバーとかバッジとか、
色々ある中での貯金箱。
我ながら渋いチョイスです。
原専さんは、「『パ紋』をコミュニケーションツールにしてほしい」、
と何処かの媒体でおっしゃっていたと思うのですが、
ネット上ではアイコンとして、
自宅では貯金箱兼アート作品として鑑賞したいと思います。
ちなみに、わたしの『パ紋』は以下の成分で出来ています。
芯がハートの鉛筆は、文房具。
切り絵のハサミは、切り貼り絵作家のキイロノハサミさん。
名前(すいか)の縦の線=ピアノの鍵盤は、歌手のKANさん。
メインカラーの緑は、植物。
黄色は、キイロノハサミさんから。
ピンクは、文科系ヒーローのエガオーピンクさんから。
いくつか書いた好きなものの中から、原専さんがインスピレーションで選ぶ。
大喜利のお題を出して、『パ紋』という答えが返ってきたみたいです。
動画配信で製作過程が拝見できるのですが、あいにく外出していて見られませんでした。
自分の『パ紋』が生まれる様子を、ぜひ生で拝見したかったです。
『パ紋』が完成したのは、わたしの誕生日の二日前。
素敵なプレゼントをいただきました。
大切に使います。
原田専門家さん、本当にありがとうございました!
わたしも作っていただきました!
作ってくださったのは、原田専門家さん(@haradasennmonnka)。
ご本人によるtwitterのプロフィール文によれば、
「映像作家兼グラフィックデザイナーの原田専門家です。
誰かさんのネタの映像作ったり、
お名前と好きな物をお聞きしてオリジナルの個人的家紋、パーソナルな家紋、
名付けてパ紋を制作しています。
詳しくはhttp://hara1000.com/rogo/blog/」とのことです。
ワタシが知っている原専さんと言えば、
ダイナマイト関西での「ハ・ラ・ダー!」コールでおなじみだったり、
base芸人さんのロゴ(ピン・コンビ芸人さんの『パ紋』)を製作されていたり、
陣内智則さんのネタの映像を製作されている印象でした。
そんな原専さんが、一般の方の『パ紋』を製作されていて、
しかも無料!と知って、迷わず申し込みしました。
原専さんのアカウントに、自分の好きなものをツイートすると申し込み完了です。
あとは、のんびりと完成を待つばかり。
わたしがお願いしたのは、全国的なブームが起こる少し前で、
完成まで約一ヶ月半でした。
(これから依頼すると、およそ30ヶ月待ちだそうです。)
先ほど、『パ紋』が無料と書きましたが、
自分の『パ紋』ってグッズにしたくなるんです。
UP SOLDから、好みのグッズを注文するもよし。
有料で画像データを購入して、オリジナルグッズを作るもよし。
で、わたしもグッズを注文して、さっき届きました♪
貯金箱です。
バッグとかマグカップとかスマホカバーとかバッジとか、
色々ある中での貯金箱。
我ながら渋いチョイスです。
原専さんは、「『パ紋』をコミュニケーションツールにしてほしい」、
と何処かの媒体でおっしゃっていたと思うのですが、
ネット上ではアイコンとして、
自宅では貯金箱兼アート作品として鑑賞したいと思います。
ちなみに、わたしの『パ紋』は以下の成分で出来ています。
芯がハートの鉛筆は、文房具。
切り絵のハサミは、切り貼り絵作家のキイロノハサミさん。
名前(すいか)の縦の線=ピアノの鍵盤は、歌手のKANさん。
メインカラーの緑は、植物。
黄色は、キイロノハサミさんから。
ピンクは、文科系ヒーローのエガオーピンクさんから。
いくつか書いた好きなものの中から、原専さんがインスピレーションで選ぶ。
大喜利のお題を出して、『パ紋』という答えが返ってきたみたいです。
動画配信で製作過程が拝見できるのですが、あいにく外出していて見られませんでした。
自分の『パ紋』が生まれる様子を、ぜひ生で拝見したかったです。
『パ紋』が完成したのは、わたしの誕生日の二日前。
素敵なプレゼントをいただきました。
大切に使います。
原田専門家さん、本当にありがとうございました!
『鹿』が好き。 [手作り]
神戸・六甲にある日本茶カフェの「いろは」さん。
二度目に伺ったのは、土屋美奈さんの作品展の二日目でした。
八幡神社のお向かいにある「いろは」さん。
今回も日が暮れてから到着しました。
この窓から見える景色、昼間だったら清々しいんだろうな。
前回は、小豆といちじくのケーキと、煎茶の塚原を注文しましたが、
今回は、いちごのパフェと、煎茶のかなやみどりを注文。
お支度が出来るまで、土屋さんの作品を拝見&撮影。
温かみのある店内の壁に、
優しくてユーモラスなイラストが掛かっています。
ずっと前からそこにあったように、お店の雰囲気に溶け込んでいます。
「いろは」の可愛らしい店主の方は、とっても『鹿』がお好きで、
店内外のいたる所に『鹿』がいるのですが、
5枚のイラスト全てに『鹿』が登場しています。
お二人の想いが重なって、
店内に穏やかな空気が流れていました。
さて、甘味とお茶が登場。
上品な見た目に、心が躍ります。
パフェに入っているのは、
苺、苺あん、白玉、バニラアイス、パウンドケーキ、ケーキクラム、
ごまのチュイール(だったと思います)。
ほんのり香る苺あんは、白玉にもアイスにもケーキにもぴったり♪
煎茶とも良く合います。
かなやみどりは、くせの少ない銘柄のようで、
三煎とも楽しめて、美味しかったです。
店内の窓際に、可愛らしいモビールを発見。
「いろは」を教えてくださった、てまねき羊さんの作品でした。
うまく写真が撮れませんでしたが、
芸術的な作品がさりげなく風に揺れていました。
今回もほっこりした時間が過ごせました。
帰りに土屋さんのポストカードを購入して帰りました。
後日、元町の古本と雑貨のお店「ハニカムブックス」さんに伺った時に、
土屋さんの作品が販売されていました。
お取り扱いがあるとは知らず、嬉しい再会でした。
そういえば、苦楽園の6cさんで開催された「サッカ ザッカテン」で、
土屋さんの別の作品をお見かけしたのを思い出しました。
すごく悩んで、その時は購入できなかったんですが、
ご縁があれば、どこかで出会えるかな♪
※「いろは」さんの最新情報はブログやtwitterでご確認ください☆
二度目に伺ったのは、土屋美奈さんの作品展の二日目でした。
八幡神社のお向かいにある「いろは」さん。
今回も日が暮れてから到着しました。
この窓から見える景色、昼間だったら清々しいんだろうな。
前回は、小豆といちじくのケーキと、煎茶の塚原を注文しましたが、
今回は、いちごのパフェと、煎茶のかなやみどりを注文。
お支度が出来るまで、土屋さんの作品を拝見&撮影。
温かみのある店内の壁に、
優しくてユーモラスなイラストが掛かっています。
ずっと前からそこにあったように、お店の雰囲気に溶け込んでいます。
「いろは」の可愛らしい店主の方は、とっても『鹿』がお好きで、
店内外のいたる所に『鹿』がいるのですが、
5枚のイラスト全てに『鹿』が登場しています。
お二人の想いが重なって、
店内に穏やかな空気が流れていました。
さて、甘味とお茶が登場。
上品な見た目に、心が躍ります。
パフェに入っているのは、
苺、苺あん、白玉、バニラアイス、パウンドケーキ、ケーキクラム、
ごまのチュイール(だったと思います)。
ほんのり香る苺あんは、白玉にもアイスにもケーキにもぴったり♪
煎茶とも良く合います。
かなやみどりは、くせの少ない銘柄のようで、
三煎とも楽しめて、美味しかったです。
店内の窓際に、可愛らしいモビールを発見。
「いろは」を教えてくださった、てまねき羊さんの作品でした。
うまく写真が撮れませんでしたが、
芸術的な作品がさりげなく風に揺れていました。
今回もほっこりした時間が過ごせました。
帰りに土屋さんのポストカードを購入して帰りました。
後日、元町の古本と雑貨のお店「ハニカムブックス」さんに伺った時に、
土屋さんの作品が販売されていました。
お取り扱いがあるとは知らず、嬉しい再会でした。
そういえば、苦楽園の6cさんで開催された「サッカ ザッカテン」で、
土屋さんの別の作品をお見かけしたのを思い出しました。
すごく悩んで、その時は購入できなかったんですが、
ご縁があれば、どこかで出会えるかな♪
※「いろは」さんの最新情報はブログやtwitterでご確認ください☆